製品の購入者はヘアサロン経営者。経営者からスタッフへの製品取扱説明と、ヘアサロンの課題であるテクニック向上のための講習ビデオになっており、製品PRだけでなく経営者の手間を軽減する狙いもこめられています。
同様の製品シリーズの映像制作も受注し、またこのコンテンツデータを利用し、ヨーロッパ向けの製品イメージビデオや、マニュアルパンフレット(印刷物)へも二次活用しています。